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2005.09.23

声を出す

今日はヴォイス・トレーニングのワークショップに行ってきました。
トレーナーはオーストラリアから来たブライアン。
3時間半ほとんど立ったまま、色々な発声をやってみたり、みんなで歌ったり、声を出すのも全身運動なので、結構体力を使います。
そんなわけで、今日はほどよくお疲れモードです。るるる~

最近気づいたのですが、うまく声が出ると気持ちいいんです。
わりと緊張しやすい性格なので、喉のあたりが硬くなっていることが多いのですが、本当に言いたいことを言っているときって、自分の声がおなかからまっすぐ出ていて、喉も広がっている感じがします。
空気×自分のエネルギー=声が、おなかから喉、そして口を通って外に出るまでバイブレーションとして感じられて、インナー・マッサージって感じかな。

そのワークショップでは、今までメールでだけやり取りをしていた方とも偶然会うことができて、ちょっと感激しました。

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えりおさん

ご無沙汰してます、赤nobuです。
11月から新しい道ですよね!今、ワクワクしてます?

さて、ブライアンのヴォイストレーニング面白かったですねー。
声帯のエレベーターが一番印象に残ってます。

そうそう、えりおさんの喉の緊張も印象深いです
「久しぶり~」って話しているときは普通なのに、自己紹介では
また喉緊張してたし^^)
でも最後は程よい緊張でたおやかさを感じましたよ!
Posted by 赤nobu at 2005.11.14 17:00 | 編集
赤nobuちゃん
こちらこそ、ごぶさたです~。
元気そうで何より!

ブライアンのヴォイス・トレーニングでCDを買ったじゃない?
そこに入っている曲がまたすごくよかったよ。

喉の緊張は今でも時々あるな~。
やはり大勢の人の前で話すときは自分でも硬いな、と思う。
でも、それも自分の一部だから、今はもう少し一緒にいてもいいかなって思っているよ。
Posted by えりお at 2005.11.14 23:51 | 編集
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