fc2ブログ
2008.01.27

フォトセラピー

昨日、今日とフォトセラピーのワークショップに参加してきました。

フォトセラピーというのは、アートセラピーから発展してきたもので、
写真を撮るという行為を通して、癒しをもたらすもの。

私自身、ブログ用にデジカメで写真を撮るのがすごく楽しくて、
それで随分救われていると感じているので、フォトセラピーと聞いた
とき「これだ!」と思ったのです。

すごく楽しみにしていたので、始まる前からワクワクドキドキ♪
今回は、参加人数は少なかったのですが、その分リラックスして
なごやかな雰囲気のワークショップでした。

会場となった世田谷ものづくり学校は、廃校になった中学校の
校舎を改造したスペースなのだけど、ここがまたすごくセンスが
よい上に、とても気の流れのよい空間。
デザイン関係の小さなオフィスなどが集まっていて、廊下を歩き
ながら置いてあるものを見ているだけでも楽しい!

実際にカメラを使ったワークのほかにも、二人一組で一人がカメラ
でもう一人が撮影者になる「人間カメラ」のワークや、黒い厚紙を
切り抜いてフレームに見立て、空間を切り取る練習も。
どちらも、普段無意識にしていることを意識的にやってみることで
あらためて気づくことがたくさん。

卵のレプリカを机の上に一つ置いて、あらゆるアングルから撮影
するワークもおもしろかった。
普段特別興味をそそられない対象でも、色々な角度から見たり
離れたり、近づいたりするうちに、思わぬ美しさやおもしろさを
発見するのです。

「これはこんなものだ。」という先入観や意味づけを捨てて、今
目の前にあるそのままのものを眺めてみると、そのものの「いのち」
みたいなものが浮かび上がってくるんですね。

コーチングをするときには、相手に極力先入観を持たずに向かい
合うことで相手の可能性が見えてくると感じているのだけど、この
ワークではまさにそれを実感できました。

今まで植物や空を主に撮っていたんだけど、どんな素材でも食わず
嫌いをせずにまずよく眺めて撮ってみたら、意外な世界が開けそうな
気がします。

2008_01270075+.jpg


写真ブログも更新してます↓
525,600分の記録
スポンサーサイト




Posted at 22:24 | 学ぶこと | COM(6) | TB(0) |