2007.12.27
珍客来訪
今朝はびっくりすることがありました。
夜も明けない早朝午前6時、消防車のサイレンがすごくうるさくて目がさめた途端
我が家のインターフォンが鳴り出しました。
まだもうろうとしながらも応対すると、「消防隊です。ドアを開けてください!」と、
なにやらただならぬ気配。
あわててドアを開けると、オレンジ色の作業服を着たレスキュー隊のみなさんが
数人立っていました。
詳細はここには書きませんが、私の部屋のベランダから隣家に侵入させてほしい
とのこと。
すぐに承諾して、家に入ってもらいました。
寝起きだし、全然現実感がなくて、なんだかいきなり映画の世界に入ってしまった
みたい…。ただただ呆然と彼らを見守るばかり。
早朝、突然我が家のベランダでレスキュー隊の人が隣家のガラス窓を破ってるん
ですよぉ~。
幸いお隣は大事に至らなかったようでほっとしました。
それにしても、レスキュー隊のみなさんが全員とてもきびきびしていて凛々しくて
「こんな素敵なお兄さんに救出されてみたいかも♪」と、お隣の方には申し訳ない
けど朝から目がハートマークになってしまったのでした。

夜も明けない早朝午前6時、消防車のサイレンがすごくうるさくて目がさめた途端
我が家のインターフォンが鳴り出しました。
まだもうろうとしながらも応対すると、「消防隊です。ドアを開けてください!」と、
なにやらただならぬ気配。
あわててドアを開けると、オレンジ色の作業服を着たレスキュー隊のみなさんが
数人立っていました。
詳細はここには書きませんが、私の部屋のベランダから隣家に侵入させてほしい
とのこと。
すぐに承諾して、家に入ってもらいました。
寝起きだし、全然現実感がなくて、なんだかいきなり映画の世界に入ってしまった
みたい…。ただただ呆然と彼らを見守るばかり。
早朝、突然我が家のベランダでレスキュー隊の人が隣家のガラス窓を破ってるん
ですよぉ~。
幸いお隣は大事に至らなかったようでほっとしました。
それにしても、レスキュー隊のみなさんが全員とてもきびきびしていて凛々しくて
「こんな素敵なお兄さんに救出されてみたいかも♪」と、お隣の方には申し訳ない
けど朝から目がハートマークになってしまったのでした。

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