fc2ブログ
2007.06.02

ドロシー・マクレーンのワークショップ

今週前半のドロシー・マクレーンのWSについて書いておきます。

今回はまず場所がすばらしかった。
会場の女神山ライフセンターは、長野県の別所温泉から更に車で10分ほ
ど山間に入ったところです。
「こんなところにも人が住んでいるんだ…。」と、つい思ってしまうような、
わらぶき屋根の廃屋が点在する山深い集落のはずれにあります。

到着したときは、ここ数年ハワイ以外では体験したことがないような
明るく澄んだ光が新緑の森を照らしていて、涙が出るほどうれしくなり
ました。

施設はどれもふんだんに木を使って建てられていて、たっぷり光が入る
大きな窓と高い天井がすがすがしくて気持ちよかった~
敷地内の畑で取れる野菜も使った自然食のご飯はとてもおいしくて
毎回食事の時間が待ち遠しかった♪

2007_05300019+.jpg


そんな中で始まったWS。
講師のドロシーは86歳。
杖はついているけど、話す声も内容も少しも年齢を感じさせません。

彼女はスコットランドのフィンドホーン共同体を創立した3人のうちの
一人です。
ある日、彼女が深い瞑想の中で植物の精(ディーバ)とも言える高次の
存在とコンタクトするようになり、そこで受け取った助言に従って作った
畑が、その場所の地理的・気候的条件では考えられないような巨大な
野菜を産出して評判となりました。
それを機に、世界中からスピリチュアルなものを求める人々が集まって
共同体ができたのです。

ドロシーについての詳しい説明はこちら↓↓
http://www.asahi-net.or.jp/~ey6h-wtnb/dorothy/AngelsSing.html

参加者は、思ったより年配の方が目立ちました。
ダイビングの会社を経営されているご夫婦、フィンドホーンでフラワーエッ
センスの作り方を学んできた女性、ボタニカル・アートの画家、エンジェル・
カードで有名な作家、医療関係者、気功師などなど。
病気をしてから精神世界に興味を持って…という方もいました。

2007_05300049+.jpg


WSは、ドロシーが自分の生い立ちから今日までのライフストーリー、
生きてきた中で学んだことを語り、その合間に参加者に誘導瞑想をする、
というものでした。
そしてその瞑想の中で、人間以外の様々な高次の存在とコンタクトしてみる
ことになりました。

自分のエゴの願望などでなく、しっかり高次の存在とつながれるように、
瞑想の最初には必ず「真実だけとつながれるように、浄化してください。」
とお祈りをします。
瞑想中に受け取ったメッセージは、私の場合、色や形だったり、はっきり
した言葉だったり、ひらめきだったりと色々。
他の方も同様でした。
いわゆる「科学的な」教育を受けてきた私にとっては、それが本当に高
次の存在からのメッセージなのか半信半疑だったけど、瞑想の中で何か
を尋ねると、たしかに何らかの「返事」が返ってきました。

ただ、どうしてもそれは単なる自分の想像ではないのか?という疑問も
ぬぐえず、WSの最後に「瞑想すると確かに何かの形で答らしきものが
返ってくるけれど、それが本当に高次の存在とコンタクトしているのか
信じきれない。このことをどう考えたらよいですか?」と思い切って質問
してみました。

ドロシーからの答は、「とにかくやってみることです。瞑想の中でディーバ
に色々と質問してみて、受け取ったメッセージを実践してみなさい。それが
正しかったかどうかは、実践してみることではっきりするでしょう。」
というものでした。

その言葉を聞いてもっともだと思うとともに、彼女の寛大な態度にも感銘を
受けました。
彼女自身、自分が瞑想の中で受け取ったメッセージを全面的に信じるよ
うになるまで、10年かかったそうです。

コーアクティブ・コーチングにも通じると思うのですが、「あなたの中に
答えはあるから、あなた自身で探しなさい。」ということだと思いました。
高次の存在とコンタクトできるということについてはまだ確信をもてない
けれど、彼女のことは信じられると思いました。

2007_05300010+.jpg


最近植物の写真を撮ることにはまってるので、「植物とコンタクトでき
たらいいかも♪」という軽い気持ちで申し込んだWSでしたが、予想以上に
深い内容でした。
すぐには消化しきれない感じだけど、瞑想するのが楽しみになりそうです
スポンサーサイト




Posted at 23:46 | 学ぶこと | COM(6) | TB(1) |