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2007.03.31

ココロとカラダと声

PCの調子が悪く、「もしやウイルス?」とびびってるえりおです。

昨日の午後は、毎月出席している「コーチ声の会」に行ってきました。
簡単に言ってしまえばボイス・トレーニングなんですが、これがとても
深い内容で、いつもたくさんのことに気づかされます。

まず最初に簡単なストレッチをしました。
声はカラダという楽器から出るものだから、まずは楽器ののメンテ
ナンスというわけです。

昨日はストレッチを始めた途端、猛烈な眠気が襲ってきました。
ここのところ忙しかったけど、睡眠時間を削るほどではなかったのに
カラダは十分にリラックスできてなかったみたいです。
肩や背中の筋肉がカチコチに固まってることがよーくわかりました。
そして、カラダが少しほぐれた途端に匂いに敏感になりました。
午前中に首筋につけたオリジンズのPeace of Mindが、ストレッチを
した途端に香りだしました。
カラダが固くなってたことで、五感も閉じていたみたい。

次は発声。
どうも背中が固くて声も固くなってました。
講師の近藤先生から「自分の中でビビらないように。」と言われました。
ただ声を出すだけのことなのに、自分の今の心身の状態がはっきり
出てしまうんですね。

一番伸びやかで美しい声が出るときって、ココロもカラダもリラックス
しているときで、声を出すのも楽です。
いや、楽どころじゃなく、声を出すことがとても気持ちよかったりします。
そういうときの声は、聞いている人にとっても心地よいのです。

ココロかカラダのどこかになにかひっかかるもの、固くなってるものが
あると、それはすぐ声に出ます。

振り返ってみれば、2月の中旬に引越しして、3月の初めからはアルバ
イトを始めて、生活環境が激変していたのでした。
その間にひどい風邪をひいて、ちゃんと声が出ない状態が3週間ほど
続きました。
先生によれば、カラダの不調が一ヵ月後に声に出ることもあるのだとか。
たまった疲れが、まだちゃんとリセットできていなかったみたいです。

そういえばここのところ、考えることが妙に後ろ向きになってたな~。
ココロとカラダはつながっていて、カラダに何かあるとココロも小さく
なってしまうんだな~と改めて思いました。

早く新しい生活に慣れなくちゃ!と気持ちばかりあせっていて、ちゃんと
ココロとカラダの声を聞いてあげていなかったと反省しました。

生きてれば疲れちゃうときもある、休息が必要なときもある。
いつもポジティブで、明るく元気でいられるわけじゃない。
そういう自分もしっかり受け止めて、楽にしてあげよう。
自分のために、そして自分の周りにいる人のために。

にゃお~ん♪

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Posted at 13:00 | 日々の中で | COM(12) | TB(0) |
2007.03.29

完璧に美しい造花より

生きて散る花がいい

大きくて華やかでなくていい

道端の名もない花でいいから

精一杯生きている花がいい

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Posted at 00:04 | 言の葉 | COM(6) | TB(0) |
2007.03.26

寒色から暖色へ

今日洗濯をしていてふと気づいたんだけど
最近、家の中の布や新しく買う洋服の色が
ほとんど暖色系になってます。

部屋の中はアイボリーが基調で、柔らかめの
赤、オレンジ、黄色などなど。
以前は苦手だったピンク色も、壁紙に少々ピン
クが使われていることもあってか、気がつけば
そんなに嫌いな色ではなくなってます。

年々寒さが嫌いになってきたことも関係して
いるのかも。
暖色に囲まれていると大好きなハワイの景色
を思い出すっていうのもあるのかな。

昔は好きな色といえば青とか緑とか寒色が圧
倒的でした。
オーラソーマで初めて選んだボトルも、緑と
青のアトランティアン。
今でも決して嫌いになったわけではないんだ
けど、緑や青を選ぶ確率はかなり低くなってる。

今一番好きなのは、なんと言ってもオレンジ色。
色そのものも大好きだし、やたら柑橘類が食べ
たいし、アロマオイルもオレンジをよく焚いてる。

色の好みが変わるのって、どうも心身の変化を
表しているような気がするんだけど、どうなんで
しょうね?

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Posted at 21:58 | 日々の中で | COM(6) | TB(0) |
2007.03.19

土曜日に私と友人のおなかにおさまった苺たちです。
苺の季節ですね~

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ずいぶん昔になるけど、かしまし娘3人でヴェネチアに行ったとき
小路の奥の粋なバーカリで、フラゴリーノという苺の地酒を飲んだ
ことがありました。
あれは本当においしかった…(うっとり)

果実酒の本を見ると、凍らせた苺を甘い白ワインにつけて作る
苺ワインというのもあるので、今度挑戦してみよう♪

実は最近金柑もマイ・ブーム。
白ワインで煮たり、生食したり、ほとんど毎日食べてます。
先月仕込んだ金柑酒もそろそろ飲めるはず…むっふっふ

あらら、いつのまにか苺の話だかお酒の話だかわからなくなっちゃった…

Posted at 22:38 | 日々の中で | COM(8) | TB(0) |
2007.03.18

母が美しく見えた日

先日、母と末の妹(三女)が東京にやってきました。

3人で食事をしたり、買い物をしたり、お茶を飲んだりしながら
久しぶりの親子水入らずのゆったりとした時間を過ごしました。

今回はなぜだか70歳の母がやたらといい顔をしていて、美しく
見えました。
笑顔が柔らかくて、イキイキしてる…。

母を見て美しいと思うなんて、今までほとんどなかった(はず)。
きっと、自分の母親は美しいとか美しくないとかいう目で見る対象
ではないと思ってたのですね。

「昔は我慢していたけど、最近は(同居している)姑にも嫌味が言える
ようになったのよ。」と言っている母が妙に楽しそうで、明るくて
こっちまでうれしくなってきました。
祖母についての愚痴は今までさんざん聞いてきたので、もううんざり
だと思っていたのに、その日はあまりにさわやかに愚痴っている母の
様子に、かえって愉快な気分になりました。
これって感情モニタリングで言うところの、快適意識セットで悪口を
言っている状態(笑)?

実家に帰る母と妹を見送って、ひとりになってから改めてそのことを
考えていたら、なぜだか急に、彼女が私の母でよかった、彼女が
好きだという想いが強く湧き上がってきました。

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もしかしたら、いままで母のこと、信じていなかったのかもしれない。
母の中に答がある、それを彼女自身で見つけられるって心から思えて
いなかったのかもしれない。
対等な人間の一人として、見ていなかったのかもしれない。

自分がほんの少しずつでも成長しているっていうのは感じているけど
同じように母も、70歳になった今でも成長しているんだ…。

母が私を気遣ってしてくれることがすべてわずらわしくて、ほっといて
ほしいと思ったときもありました。
その一方で、自分に自信がないときは母の意見に頼って、それで
なにかがうまく行かないと、母にも責任があるように思ったりしたこと
もあったな…。

遅まきながら、お互いにやっと親離れ、子離れできてきたってこと
なのかな~。

母が今まで何をどう感じてきたのか、どう生きてきたのか。
何を想いながら3人の娘を育ててきたのか。
娘としてではなく、同じ女としてあらためて聞いてみたいことが
たくさんあります。

これからは、もっと豊かな関係を、母と紡いでいけるといいな。



Posted at 19:59 | 日々の中で | COM(6) | TB(0) |
2007.03.16

春はどこ?

3月もなかばなのに、東京では今日が初雪なのだとか。
冬と春がまるで逆転しちゃってる。

小枝の先で淡い色した芽がふくらんでいたり
まぶしいくらい満開のコブシの花は見かけてるのに

ヒヤシンスの花が香っていたり
水仙の芽が土から顔をのぞかせているのに

なかなかやってきませんなあ~。

春はどこ???

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Posted at 09:48 | 日々の中で | COM(2) | TB(0) |
2007.03.09

軽やかに走る

気がついたら走りだしてました。

今週から友人の会社でバイトを始めて、新しい風が生活に入って
きたな~と思っていたら、風が吹いているのじゃなく、自分が走って
るんだって気づいた。

さあ走るぞ~!と気合をいれていたわけではないんだけど、頭で
なく体が走ることをしっかり覚えていて、勝手に動きだしたみたい。
久々でもちゃんと動けるし、なぜだかとっても軽やかで気持ちいい。

ああ、私、走ることが好きなんだ。
しばらく忘れていたけれど、好きなこと、やりたいことに向かって
体を動かすのが大好きなんだ。

振り返ってみると、この数ヶ月はずっと同じ場所に留まって、自分の
足場を固める作業をしていた感じ。
しんどいこともあったけど、その場所は思う存分味わいきったので、
満足しています。

走りながらでも移り変わる景色をちゃんと眺めたいし、時には立ち止
まってゆっくりしよう。

軽やかに、楽しみながら走り続けよう。

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Posted at 23:59 | 日々の中で | COM(6) | TB(0) |
2007.03.05

マンダラと富士(その2)

喉に来た風邪を甘く見てゴスペル隊で3曲歌ったら、すっかりおかま声に
なってしまったえりおです。
いや、実はゴスペル隊のせいじゃなく、友人の結婚披露パーティーで
うれしくなってガブガブ飲んだのがほんとの理由…。


さて、マンダラ・ワークショップの続きです。

2日目の朝に夜明けの富士や樹海の景色を見た後、午後からは
1日目に書いた自分を取り巻く人間関係図を絵にしていく作業。
書き始めた当初から木のイメージがわいていたので、自然に絵に
なりました。

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真ん中の赤い丸が自分で、それを取り巻くカラフルな丸は家族たち。
さらにその周りを友人、知人の葉っぱが取り巻いている。
彼方には生まれ故郷信州の八ヶ岳、その上にはご先祖さまを表す月と星。
木の幹の部分は今の私を形作ってきた人々との出会いや体験。
木は大地にしっかりと根を張っている。
そこまで描いて、なぜだか急にサクランボのような木の実を描きたくなって
付け足しました。

2日目には初日に外出されていて会えなかった住職の奥様も戻られて
食事についても色々と説明してもらいました。
野菜を中心とした自然食で、お料理はもちろん、お味噌もお漬物も、柚子
胡椒も手作り!
全部滋味深い味でなんともいえずおいしい。
これは朝ごはん。

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ビールも、少しだけ味見をさせてもらったどぶろくも自家製。
これは赤米でつくったどぶろく↓

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食事の後には、今朝撮った富士の景色をプロジェクターで映して見ました。
本物もすごいけど、映像で見てもすごいエネルギー。

いよいよ3日目には、マンダラに挑戦。
前日の晩、簡単な図形の描き方は練習していたので、本番では2日目に
描いた絵も踏まえ、更にエッセンスを濃縮して描いていきます。
何を描いてもよいけど、必ず円の中に描くこと、円の外には描かないことが
ルール。
私は3日目の朝に風車、回転、循環というようなイメージがわいてきたので、
それをインスピレーションのままに表現してみたらこうなりました。

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マンダラとは、仏教では世界とか宇宙観を絵で表したものということに
なっています。
心理学者のカール・ユングはマンダラをセルフ=自己の象徴と考えました。
言ってみれば、ひとの魂とか霊性の象徴ということでしょうか。

絵のうまい下手はともかく、描いてみてなんともいえない満足感があり
ました。
描いている間、頭でも色々考えているんだけど、それよりも手の動くままに
まかせて出来上がった感じ。
完成したマンダラを眺めたら、とてもうれしくなってニコニコ

いや~、楽しかった!
1年とか半年とか、しばらく間をおいて描いてみるのもおもしろいかもしれません。

マンダラのワークショップ、今年はあと何回か開催されるようです。
ご興味のある方は慧光寺のHPをチェックしてみてください
http://www.echoji.com/echojimandara1.htm

Posted at 23:31 | お出かけ | COM(8) | TB(0) |