2006.04.28
くっつき虫
最近、午前中のうちに散歩するのを習慣にしています。
もっと体力をつけたくて始めたのですが、外に出ると
方々で花が咲いていたり、見たことのない鳥が飛んで
いたりして、ついつい道草してしまいます。
今日もカメラ片手にあちこちをふらふらした後
近所の大きな公園にさしかかりました。
いつも小さな子供たちがお母さんと一緒に来ているの
ですが、今日は近くの小学校の子供たちがたくさんいて
お弁当を食べていました。
輪になって座っておしゃべりしている子
ドッジボールをやってる男の子たち
3人で肩を組んで歩いてる女の子たち…。
子供の動きって、本当に屈託がありません。
どう見えるかなんて気にしないで、お日さまの下で
思い切り跳ね回っています。
友達と楽しそうに手をつないだり、肩に触ったりして
くっついています。
それを見て、「あ~、くっつき虫だ。」と思いました。
実は何を隠そう私もくっつき虫です。
大人になって、恋人以外の人の体に触ることって
あまりないけど、私は相手が男でも女でも、その人のこと
大好きでうれしくなると、ついつい腕とかに触ってしまいます。
でも普段は無意識に抑えてるみたいで、お酒を飲んだときに
おさわりモードになることが多いです…。
もしかして、同じように思ってる人、結構いるんじゃないでしょうか。
犬や猫をペットにする人が多いのも、相手が人でない分
気兼ねなく思いきりさわってラブラブできるからっていうのが
あるような気がします。
好きな人に触ると、なぜだかほっとするんですよね。
そういえば、自分の親や姉妹の体にもめったに触っていません。
日本ではハグする習慣はあまり一般的ではないけど、もっと
もっと普及したらいいのになあと思います。
今度家族に会うときは、思いきりハグしてみようかな

もっと体力をつけたくて始めたのですが、外に出ると
方々で花が咲いていたり、見たことのない鳥が飛んで
いたりして、ついつい道草してしまいます。
今日もカメラ片手にあちこちをふらふらした後
近所の大きな公園にさしかかりました。
いつも小さな子供たちがお母さんと一緒に来ているの
ですが、今日は近くの小学校の子供たちがたくさんいて
お弁当を食べていました。
輪になって座っておしゃべりしている子
ドッジボールをやってる男の子たち
3人で肩を組んで歩いてる女の子たち…。
子供の動きって、本当に屈託がありません。
どう見えるかなんて気にしないで、お日さまの下で
思い切り跳ね回っています。
友達と楽しそうに手をつないだり、肩に触ったりして
くっついています。
それを見て、「あ~、くっつき虫だ。」と思いました。
実は何を隠そう私もくっつき虫です。
大人になって、恋人以外の人の体に触ることって
あまりないけど、私は相手が男でも女でも、その人のこと
大好きでうれしくなると、ついつい腕とかに触ってしまいます。
でも普段は無意識に抑えてるみたいで、お酒を飲んだときに
おさわりモードになることが多いです…。
もしかして、同じように思ってる人、結構いるんじゃないでしょうか。
犬や猫をペットにする人が多いのも、相手が人でない分
気兼ねなく思いきりさわってラブラブできるからっていうのが
あるような気がします。
好きな人に触ると、なぜだかほっとするんですよね。

そういえば、自分の親や姉妹の体にもめったに触っていません。
日本ではハグする習慣はあまり一般的ではないけど、もっと
もっと普及したらいいのになあと思います。
今度家族に会うときは、思いきりハグしてみようかな


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2006.04.25
火と共に過ごす
この週末、仲間と一緒に
富士山麓で焚き火をしてきました。
森の中で一晩キャンプをして
夜の闇のなか、薄曇りの空の下
みんなで焚き火を囲みました。
火の暖かさ、焼けつく熱さ
自由に、時に激しく踊る炎
風に導かれ、空に昇っていく煙
呼吸するかのように点滅する熾き
じっと見守っていると、火のエネルギーが
自分のなかに流れ込んでくるような気がしました。
火を囲んでいると、不思議に心が休まります。
普段の生活の中で固くなってしまった何かが
はらはらとほどけていくようです。
何もなくても、豊かな森と小さな火がそこにあれば
時のたつのも忘れてしまいます。

思えば太古の昔から、火は人間のよき友であったのに
最近では、自然のなかで火と向かい合う機会も
ほとんどないのではないでしょうか。
なんだか、もったいないなぁ~。
森と火と、共に過ごしたみなさん
すばらしい時間をありがとう。
富士山麓で焚き火をしてきました。
森の中で一晩キャンプをして
夜の闇のなか、薄曇りの空の下
みんなで焚き火を囲みました。
火の暖かさ、焼けつく熱さ
自由に、時に激しく踊る炎
風に導かれ、空に昇っていく煙
呼吸するかのように点滅する熾き
じっと見守っていると、火のエネルギーが
自分のなかに流れ込んでくるような気がしました。
火を囲んでいると、不思議に心が休まります。
普段の生活の中で固くなってしまった何かが
はらはらとほどけていくようです。
何もなくても、豊かな森と小さな火がそこにあれば
時のたつのも忘れてしまいます。

思えば太古の昔から、火は人間のよき友であったのに
最近では、自然のなかで火と向かい合う機会も
ほとんどないのではないでしょうか。
なんだか、もったいないなぁ~。
森と火と、共に過ごしたみなさん
すばらしい時間をありがとう。
2006.04.20
妹からの便り
2006.04.17
白いタンポポ
2006.04.13
つつじ
2006.04.11
HEART★BEAT
先日ドラムサークルで太鼓を叩いてきました。
ぶっとびました…。
久しぶりに興奮のあまり眠れないくらい楽しかった!
小学生のとき、地元の太鼓祭の演奏を聞きに行って、仲良しの
従姉妹と2人鳥肌が立ったことを思い出しました。
そうだ、太鼓はあの頃から嫌いじゃなかったんだ
もし今ハメルンの笛吹きみたいに太鼓を叩いてる人がいたら、
きっとえりおはフラフラついていってしまうでしょう…。
基本的な叩き方は教えてくれるけど、どんなリズムで叩いても
よいし、みんなで叩いてるから間違えても平気。
ファシリテーターの人がベースのリズムを叩くので、自然と
みんながそれに合わせて全体のリズムが出来上がります。
ちょっとでも考えちゃうと「あれあれあれ~」とみんなと
ずれていってしまうので、自然とアタマの中が空っぽになりました。
参加者の小学生の女の子の心臓のリズムを感じて、みんなで
そのテンポで叩いてみたのもよかったな~。
ファシリテーターの方曰く
「リズム感がないってよく言うけど、心臓は一人一人その人の
リズムを刻んでる。自分のリズムを見つければいい。」
「歩くのだって地球という太鼓を叩いてるようなもの。」
うーん、奥が深い…。

写真は皇居東御苑のシャクナゲです。
ぶっとびました…。
久しぶりに興奮のあまり眠れないくらい楽しかった!
小学生のとき、地元の太鼓祭の演奏を聞きに行って、仲良しの
従姉妹と2人鳥肌が立ったことを思い出しました。
そうだ、太鼓はあの頃から嫌いじゃなかったんだ

もし今ハメルンの笛吹きみたいに太鼓を叩いてる人がいたら、
きっとえりおはフラフラついていってしまうでしょう…。
基本的な叩き方は教えてくれるけど、どんなリズムで叩いても
よいし、みんなで叩いてるから間違えても平気。
ファシリテーターの人がベースのリズムを叩くので、自然と
みんながそれに合わせて全体のリズムが出来上がります。
ちょっとでも考えちゃうと「あれあれあれ~」とみんなと
ずれていってしまうので、自然とアタマの中が空っぽになりました。
参加者の小学生の女の子の心臓のリズムを感じて、みんなで
そのテンポで叩いてみたのもよかったな~。
ファシリテーターの方曰く
「リズム感がないってよく言うけど、心臓は一人一人その人の
リズムを刻んでる。自分のリズムを見つければいい。」
「歩くのだって地球という太鼓を叩いてるようなもの。」
うーん、奥が深い…。

写真は皇居東御苑のシャクナゲです。
2006.04.09
言葉を捨てろ
どうも今、「言葉を捨てろ」というメッセージが来ている気がします。
きっかけは、先日見た映画「ククーシュカ」。
ソ連とフィンランドが戦争をしていた時、戦場になっていた
北極圏のラップランドが舞台です。
どちらもワケありのフィンランド人とロシア人の男2人が、
ラップランドの原住民であるサーミ人のアンニという女性に
助けられ、3人の奇妙な共同生活が始まります。
3人とも母国語が違うので、お互いに相手の言うことはほぼ理解
できません。
それでもみんなよくしゃべり、それぞれの言うことが全くかみあって
いないのに、相手の言葉を自分に都合よく解釈します。
言葉が通じなくても男と女は惹かれ合い、男同士の間には緊張が
走ります。
愛と生と死という人生でもっとも重要なもののどれにも、言葉での
コミュニケーションが介在することなしに物語が進行していきます。
言葉以外のコミュニケーションということを考えているうちに、
去年行ったダイアログ・イン・ザ・ダークというイベントのことも
思い出しました。
全く光の入らない完璧な暗闇の中を、盲人の方をガイドとして
探検するのですが、視覚が使えないことで他の感覚がとても鋭く
なるという体験をしました。
暗闇でワインを飲むと、いつもは気づかない発酵臭を感じたり、
甘さを強く感じたりします。
音のする方角や距離に敏感になって、普段意識していない音の
奥行きを感じるようになります。
触覚も同じで、視覚に頼れない分、触れたものの温度や湿度、
質感が普段以上に気になるなるようになります。
言葉や視覚はとても便利な道具なので、ついそれだけに頼って
しまいがちですが、同じ日本語を話していても、自分の伝えたい
ことを相手がまったく違うふうに解釈していたり、心配な様子に
見えても本人は全く元気だったりということはありませんか。
コーチングをやっていると、言葉を介するコミュニケーション
というのが前面に出てきがちですが、言葉だけに頼りすぎると、
他の感覚で相手をとらえるのが難しくなることもあるのかもしれ
ません。
言葉や見た目がYesと言っていても、本音はNoのこともあるかも
しれないし、逆もまたしかりです。
相手に対してなんとなく違和感を感じるときは、普段意識していない
感覚で相手のことを感じてみるのもおもしろいかもしれません。
一体何を書いているんだか、よくわからなくなってきました
まあ、完全に言葉を捨ててしまったらコーチングも成立しなく
なってしまうかもしれないですが(笑)、時には言葉を捨てることも
意味がありそうです。

きっかけは、先日見た映画「ククーシュカ」。
ソ連とフィンランドが戦争をしていた時、戦場になっていた
北極圏のラップランドが舞台です。
どちらもワケありのフィンランド人とロシア人の男2人が、
ラップランドの原住民であるサーミ人のアンニという女性に
助けられ、3人の奇妙な共同生活が始まります。
3人とも母国語が違うので、お互いに相手の言うことはほぼ理解
できません。
それでもみんなよくしゃべり、それぞれの言うことが全くかみあって
いないのに、相手の言葉を自分に都合よく解釈します。
言葉が通じなくても男と女は惹かれ合い、男同士の間には緊張が
走ります。
愛と生と死という人生でもっとも重要なもののどれにも、言葉での
コミュニケーションが介在することなしに物語が進行していきます。
言葉以外のコミュニケーションということを考えているうちに、
去年行ったダイアログ・イン・ザ・ダークというイベントのことも
思い出しました。
全く光の入らない完璧な暗闇の中を、盲人の方をガイドとして
探検するのですが、視覚が使えないことで他の感覚がとても鋭く
なるという体験をしました。
暗闇でワインを飲むと、いつもは気づかない発酵臭を感じたり、
甘さを強く感じたりします。
音のする方角や距離に敏感になって、普段意識していない音の
奥行きを感じるようになります。
触覚も同じで、視覚に頼れない分、触れたものの温度や湿度、
質感が普段以上に気になるなるようになります。
言葉や視覚はとても便利な道具なので、ついそれだけに頼って
しまいがちですが、同じ日本語を話していても、自分の伝えたい
ことを相手がまったく違うふうに解釈していたり、心配な様子に
見えても本人は全く元気だったりということはありませんか。
コーチングをやっていると、言葉を介するコミュニケーション
というのが前面に出てきがちですが、言葉だけに頼りすぎると、
他の感覚で相手をとらえるのが難しくなることもあるのかもしれ
ません。
言葉や見た目がYesと言っていても、本音はNoのこともあるかも
しれないし、逆もまたしかりです。
相手に対してなんとなく違和感を感じるときは、普段意識していない
感覚で相手のことを感じてみるのもおもしろいかもしれません。
一体何を書いているんだか、よくわからなくなってきました

まあ、完全に言葉を捨ててしまったらコーチングも成立しなく
なってしまうかもしれないですが(笑)、時には言葉を捨てることも
意味がありそうです。

2006.04.04
ねずみに変身
そうなんです。
ねずみに変身したんです
先週の土曜日、トムとジェリーのジェリーの着ぐるみを着て
電車に乗ってコーチングの勉強会に出かけました。
なぜそんなことしたのぉ~?と思う人もいると思いますが
これもコーチとしての修行です(笑)。
資格コースのチームメイトから、変装して来てと挑戦を受けていたのです。
資格コースで指導していただいているスーパーバイザーから、
「なにか、あなたにとってありえないことをやってみたら?」と
アドバイスをもらっていたことも、今回の挑戦を受けるきっかけに
なりました。
コーチングを受けようとする人は、ほとんどの場合何かを変えたい、
変わりたいと思っている人たちです。
そのためには、今までやったことのないこと、できないと思っていた
ことに挑戦してみることも必要になったりします。
でも、変わることには不安もリスクもあるし、本当に変われるのかと
いった疑念もつきまといがちじゃないでしょうか。
そういう人たちをサポートする立場として、コーチである自分も
何か今までやったことのないこと、できないと思っていることに
挑戦してみようと思ったのです。
コーチである私が、自分の限界と思っている線を超えられなかったら
クライアントに「安全な場所から一歩踏み出してみませんか。」
とは言えませんよね。
私の場合は、人前であがってしまう、人から注目されるのが苦手
というのが今回の「限界」でした。
当日、家を出て歩いていくと、クスクス笑われたりしましたが、
少なくともすれ違う人たちを不快にしている様子はなかったので、
ちょっとほっとしました。
思ったより平気かも~なんて思いながら電車に乗りました。
でも、電車の中でじっとしていると、逃げ場がない感じで緊張して
固くなってしまいました。
電車を降り、勉強会の会場へ向かいます。
歩いている時のほうが周囲が気になりません。
信号待ちをしていると、後ろから美容院のチラシを渡されました。
自分が思ったより人は気にしてないんですね…。
会場の近くまで、チームメイトのYさんが迎えに来てくれました。
駆け寄っていくと、私を見て「どうしたの?」と笑ってます。
笑ってもらえてうれしいような、自慢したいような気分でした。
お父さんにほめられて元気になるコドモみたいでした
新しいこと、できないと思ってることに挑戦するのはかなりドキドキ
するけど、もし成功すれば、「自分もやればできるじゃん!」と
かなりいい気分になるんですね。
むふふ~
そのあとの勉強会で、チームメイトの女性一人にみんながコーチと
して関わるというセッションになり、彼女が私の着ぐるみを着ることに
挑戦しました。
なんと彼女はそのままスーパーに買出しに出かけました!
この仲間がいるから挑戦できたんだよね。
みんな本当にありがとう!
ねずみに変身したんです

先週の土曜日、トムとジェリーのジェリーの着ぐるみを着て
電車に乗ってコーチングの勉強会に出かけました。
なぜそんなことしたのぉ~?と思う人もいると思いますが
これもコーチとしての修行です(笑)。
資格コースのチームメイトから、変装して来てと挑戦を受けていたのです。
資格コースで指導していただいているスーパーバイザーから、
「なにか、あなたにとってありえないことをやってみたら?」と
アドバイスをもらっていたことも、今回の挑戦を受けるきっかけに
なりました。
コーチングを受けようとする人は、ほとんどの場合何かを変えたい、
変わりたいと思っている人たちです。
そのためには、今までやったことのないこと、できないと思っていた
ことに挑戦してみることも必要になったりします。
でも、変わることには不安もリスクもあるし、本当に変われるのかと
いった疑念もつきまといがちじゃないでしょうか。
そういう人たちをサポートする立場として、コーチである自分も
何か今までやったことのないこと、できないと思っていることに
挑戦してみようと思ったのです。
コーチである私が、自分の限界と思っている線を超えられなかったら
クライアントに「安全な場所から一歩踏み出してみませんか。」
とは言えませんよね。
私の場合は、人前であがってしまう、人から注目されるのが苦手
というのが今回の「限界」でした。
当日、家を出て歩いていくと、クスクス笑われたりしましたが、
少なくともすれ違う人たちを不快にしている様子はなかったので、
ちょっとほっとしました。
思ったより平気かも~なんて思いながら電車に乗りました。
でも、電車の中でじっとしていると、逃げ場がない感じで緊張して
固くなってしまいました。
電車を降り、勉強会の会場へ向かいます。
歩いている時のほうが周囲が気になりません。
信号待ちをしていると、後ろから美容院のチラシを渡されました。
自分が思ったより人は気にしてないんですね…。
会場の近くまで、チームメイトのYさんが迎えに来てくれました。
駆け寄っていくと、私を見て「どうしたの?」と笑ってます。
笑ってもらえてうれしいような、自慢したいような気分でした。
お父さんにほめられて元気になるコドモみたいでした

新しいこと、できないと思ってることに挑戦するのはかなりドキドキ
するけど、もし成功すれば、「自分もやればできるじゃん!」と
かなりいい気分になるんですね。
むふふ~

そのあとの勉強会で、チームメイトの女性一人にみんながコーチと
して関わるというセッションになり、彼女が私の着ぐるみを着ることに
挑戦しました。
なんと彼女はそのままスーパーに買出しに出かけました!
この仲間がいるから挑戦できたんだよね。
みんな本当にありがとう!
2006.04.03
ヒヤシンス

1月に買って寄せ植えしておいたヒヤシンスが咲いています。
私はただ水をあげて毎日様子を見ていただけなのに、ちゃんと
咲きました

気がつけば、ベランダのプランターに植えておいた三つ葉の根も
にんにくも、ぐんぐん芽が出て大きくなっています。
昨年秋に勝手に生えてきたルッコラは、いまや80センチくらいの
高さに成長して、たくさん白い花をつけています。
植物の成長は肉眼では確かめられないほど遅いけど、確実に
変化しているんですよね。
コーチとしての自分が成長しているのかどうか実感が持てなくて
ちょっと悶々とした時もあったのですが、植物たちを見ていたら
なんだか元気が出てきました。
先週はコーチングの資格コースの仲間との自主勉強会があって
そこでも色々すごいことがあったのですが、それはまた今度。
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